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廊下の整理収納

今回は廊下のお話です。
母が寝室にしていた和室には、リビングとつながる2メートルほどの廊下があります。

増築した時にわざわざ作った廊下ですが、
ここは格好の荷物置き場になり、せっかく付けたドアは締め切りになっていました。

(母の葬儀の時、大慌てで散乱していた物を隠した場所です。)

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写真はギューギューに詰め込んだ葬儀の時。
和室から。左奥にドアがあります

ここにあったもの

○ 何年も使ってないイ草のゴザ
○ 母の趣味の材料
○ 用具
○ 書類
○ それらを収めていた棚が4つ
○ 作ったきりで忘れていた防災袋
○ クリーニングから戻った衣類・・・

 

清掃工場へ何回運んだでしょうか?

これがようやくすっきり片付きました。

※長い間締め切りだったドアと掃出し窓を開け、カーテンの洗濯をした弟から、「洗ったらバラバラになった!」と驚きの報告がありました。カーテンは劣化するんですね。そう言えば、このカーテン最後の増築の時につけてから、30年ちかく経っていました。

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片づけをしていて気がついたことは

片づけ 類はほとんどが保険や年金の関係のものでした。
どの書類を保存しておけばいいのか、母には判断がつかなかったようで全部とってありました。

亡くなった時に必要だった書類は私が管理していたので、そこにあった物は全部廃棄に。
年金や保険関係から送られてくる書類はたくさんあります。
しかも小さい字と聞き慣れない言葉。それらを読んで、保存が必要か判断するのは私たちでもなかなか難しいです。

物を片づけると同時に、書類の片付けも必要なことだと思いました。

また天井に板を渡して収納場所を作ってありましたが、高齢になると高所の物を取るのは危険です。
自然にそこは死蔵品置き場になり、イ草のござなど、いくつも買うはめになっていました。

 

スッキリした廊下を見て

片づけっとスッキリした廊下ですが、以前コラム4でお話しした掃出し窓と同じで、せっかく窓が開けられるようになっても、外に物置があり、出入りができません。

父が車を手放してから、駐車場もまた荷物置き場になっていて、緊急時の避難経路になりませんので、次にスペースを空けるのはここかな?と思います。車いすの昇降リフトを付けるなら、この場所しかないからです。
(今はまだ必要ありませんが、そのスペースを確保しておくにこしたことはありませんから・・・)

母の生前は、物を捨てるのを快く思っていなかった父ですが、亡くなってから意外なほど片づけに協力的です。

自分一人では片付けられないという事を実感したからでしょうか?

母の物を処分するのも抵抗にあうかな?と思いましたが、「自分には使えないものだしな」と処分するのを認めてくれました。「使ってくれる人がいたら、使ってもらいたい」と言う思いだけは尊重しようと、本や洋服はボランティア団体へ送り、着物は親戚に譲りました。二棹あった和ダンスも一つ処分できそうです。

亡くなって一年半、母の物はほとんど片づけることができました。思い出まで捨てるようで・・・とためらう方も多いと思いますが、私は片づける方を選びました。思い出は心にしっかり刻んであります。今、私が片づけないと子供にツケを回すことになります。片付けながら、私は母とずいぶん対話もできました。生きている時にもっと相談に乗ってあげたかったという後悔だけは消えませんが、母の片付けはほぼ終了です。

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コラム執筆者
  整理ing静岡オフィスstaff 整理収納アドバイザー REIKO

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