静岡 片付け
整理収納の様子よくある質問サービス料金整理収納アドバイザー講座プロフィールお問い合わせ
ホーム > 生前整理セミナー > 私たちが思う「終活」「生前整理」とは

整理収納 お問い合わせ 

整理収納 コラム

出張講座

スタッフ募集

整理ing

整理収納アドバイザー源馬裕子です。

「終活」「エンディングノート」と聞くと、人生の最後の日をどう過ごすか?
どう見送られるか・・・と最後の瞬間を連想されることが多いのではないでしょうか?

自分の人生の最後の瞬間、それは誰にとっても初めての経験です。
予期せぬ出来事に右往左往して、伝えたい思いも十分に伝えられなかった。
なんだか意に沿わない形で進んでしまった。

そうなるのはやっぱりイヤ!「私の最後はこうして見送ってください。その後はこうしてください。」と自分の思いを残しておきたいと考える方も年々増えてきています。

でも、それだけでいいのでしょうか?

今60代ならこれから20年近い時間を、最後の日やその後のことを一生懸命考えて暮らすのでは「もったいない」と思いませんか?最後の日を迎えるまでの私の暮らし方・・・それを考え、今の暮らしを見つめ直すのが「終活」そしてそのための実際の行動が「生前整理」だと私たちは考えています。

 

人生も折り返し点を過ぎると、色々な変化が出てきます。例えば

子どもが独立して、子育ても一段落した
定年退職して、自由な時間ができた
親や配偶者の看取り

それに合わせるかのように、身体の変化も出てきます。

更年期なのか、体調不良が続く
若い頃できたことが出来ないと感じる
疲れが翌日まで残る

諸々の変化を、ただ寂しい気持ちだけでやり過ごすのではなく、自分の暮らし、時間を積極的に見つめ直し、より快適な毎日に生まれ変わらせる。それが「生前整理」です。決して、「最後の日の準備」ではありません。

 

生前整理

「生前整理したい」と思った時、何から手をつけたらいいか?わからず、長い間に自分の周りに積もってしまった物をスッキリさせて、快適な暮らしをしたいという思いはありながら、きっかけが見つからない方も多いと思います。

子供の立場から「生前整理」の大切さを考えることもあります。
実家へ帰るたびに、家の空気が重くなっている。
物が増え、地震やけがが心配という思いから、元気なうちに「生前整理」に取り組んでほしい。

両者が同じ思いだといいのですが、どちらかが突っ走ると思わぬ結果に・・・
「まるで早く死ねって言ってるみたいね」
「誰が片づけると思ってるの?こんなもの、要らないでしょ?」
と、なりかねません。これでは何のための「生前整理」かわかりません。

親にとっても子供にとっても「生前整理」で一番大切なこと。
それは、住んでいる自分(親)が安全で安心な暮らしができることです。

生前整理

自分がいつも座る場所から、周りを見渡してみましょう。手近にあると便利だからと周りに何もかも集めてしまっていませんか?一番多い高齢者の事故は居室で起きています。床に置いてあるものにつまずいたり、すべって骨折・・・などの事例がたくさんあります。

安全で安心な暮らしを確保するためには「要る、要らない」の区別から始めます。

全部捨てるの?と心配して始められない方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。取っておきたいものは別の場所で保管しましょう。判断がつかない物はまとめておき、期限を決めてもう一回見直しましょう。

判断するのは「生前整理」をして快適な暮らしを作りたい人です。子供の側から見たら、こんなもの・・・と思えても暮らすのは親御さんですから、子供の判断を押し付けるのはNGです。

整理が進むにつれ、思わぬ「お宝」を発掘することがあります。
その例が写真です。あちこちからでてきたら、一か所にまとめておきましょう。懐かしい写真を見ながら、久しぶりの親子の会話が始まるかもしれません。子どもの思い出の品や、もっと古く親世代の子供時代の物もあるかも・・・。「もっと出てくるかな?」と整理のスピードが上がるかもしれませんね。

長い間に積もっていったものは、一気に片付く訳がありません。無理をしない事も大事なことです

少しずつ、本当に少しずつでも、物が片付いてスッキリした場所が出てくるとなんだか気持ちが弾んできます。重かった空気がほぐれていく感じを受けると思います。物を置く場所が決まると、探し物に使っていた時間が減り、二重に買い物をすることも少なくなっていくでしょう。時間も整理されていくのです。

そうして、片付いてスッキリした空間でどんなことをしてみたいか、考えてみてください。

中断していた趣味を再開する?
お友達とお茶を飲む?
のんびり好きな音楽を聞く?
広々とした窓辺で昼寝をしたい・・・こんな願いも素敵です。

雑然とした家が嫌いで、外出ばかりしていたのに、家で過ごす時間が大好きになったり、
逆に、疲れて帰ってもスッキリした家ですぐくつろげるので、外出が楽しくなるかもしれません。

物を整理することは、ただキチンとしているに留まらず、心の整理につながっていきます。積もっていたものと一緒に、心に積もっていたものも整理されているのです。そして、「片づけなくちゃ・・・」とずっと心の片隅に引っかかっていた思いが消えていくのだと思います。快適な暮らしの主役はあなた自身です。

「生前整理」は、「最後の日の準備」ではありません

これから後の暮らしを、どれだけ快適にするか、どれだけ楽しくするかの準備です。
まず一つ。「これはもう要らないかな?」と思う物を見つけて「片づける」ことから始めてみませんか?

生前整理にご興味のある方でしたら、どなたでもお申し込みいただけます。

整理収納アドバイザー源馬裕子の片づけレッスンでは、生前整理セミナーも行っています。
これからの人生を楽しく、充実して生きるために、モノの整理、心の整理をしていくためのセミナーです。

生前整理は特別のことではありません。一般的な整理と同様、本当に使う物と大切な物を選び、他は手放します。手放したくないのなら便利ではない所へ移動させます。肝心なことは捨てることではなく、便利な所は使う物ばかりにして、暮らしやすくすることです。安全で暮らしやすい我が家に変わっていくと、心のゆとりが出てきます。

その結果、毎日をもっと楽しむことができ、自分が動けなくなった場合や最期を迎える時や、その後、周りの人に迷惑をかけないための備えもできます。

人との繋がり、物の始末、大事な人に残したいメッセージなどを「マイウィルノート」に記録していきます。
物を整理することは同時に気持ちや思考の整理をすることにつながります。

エンディングノート

この生前整理セミナーで使用するマイウィルノートは、いわゆるエンディングノートとはちがい、医療や財産、葬儀、お墓のことを取り立てて記入する個所はありません。物と心を整理するために活用していただくノートです。


● 講座時間:1〜3時間(3時間講座の場合は、1時間半を2回、1時間を3回に分けて開講することがあります。)

● 受講代金:5,400円〜8,640円 (テキスト代含む)

● 受講費用は、講座時間や内容により異なりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

>>詳しくはこちらもご参照ください。

お申し込み方法

ご要望・ご興味のある方は、お問い合わせフォームより、ご連絡下さい。

折り返し、詳しい内容をご連絡させていただきます。

お問い合わせ

線

トップへ